まりえです。
本日は、雅でお世話になります。
みなさんよろしくお願いいたします。
雅はその名のとおり、あまりにも美しいカフェです。
ここはもうじき、移転いたします。
普段は、あまり上ることのなかった、屋根の上の菜の花畑で
ちょっぴりセンチメンタルになりました。
このテラスで、海を眺めるのが好きでした。
カウンターに、いつも季節の花が飾ってあるのがすきでした。
別に雅がなくなってしまうわけでも、なんでもないのに、
なぜだかさみしく感じるのです。
雅がまだ、JapanCityTokyoのSIMにあった頃、
この白浜に移転すると聞いた時も、その土地への愛着もあったので、
同じようなせつない気持ちでいっぱいになりました。
ぼんやりしていると、レジュさんが、新規のお客さまをお連れになってこられました。
チェリーというSIMでカフェをしている、はらのさんです。
とてもハンサムな方を目の前にして、わたしはつい、
「今泣いたカラスが、もう笑う~」
ほどなくして、きつねのGeoさんもお越しになり、
開店前の短い間、楽しい時間を過ごすことができました。
今夜の研修が、待ち遠しいです。
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